魂のダンス

音楽、本、映画などを絡めた雑記

散歩(1/16〜1/22の雑記)

いまさらになって、小袋成彬が昨年リリースしたアルバム『Piercing』をよく聴いている。当人が発言しているように、ピアスを空けるようなノリで製作されたという本作は、すこしの背伸びとそれに伴う肉体的な痛みが共存しているような作品だ。聴きつづけてい…

整調(1/6〜1/15の雑記)

週に一度は銭湯に行って、心身をととのえる。いつものように交互浴を存分に楽しんでいると、どこからか芳ばしいにおいがする。だれかが焼肉かなにかを食べてから銭湯に来たのかしら。火照ってぼんやりする頭は、そんな当たり前のことしか考えることができな…

これから(12/9〜1/5の雑記)

久しぶりに歯医者に行った。住んでいる地域では特定の年齢が無料歯科検診を受けることができ、本年いっぱいが受診締切だったので年の瀬駆け込み。それにしても以前歯医者へ行ったのはいつなのか全然覚えていないくらい、長い期間行ってなかった。 そのため歯…

2019年ベストアルバム20枚

もともとは音楽を聴いた感想とかを更新していければよいなと考えて始めたこのブログも、いつの間にかちいさな日常を気の向いたときに書き殴るノートみたいになってしまった。これには理由があって、自分は専門的に音楽をやってもいなかったので知識はないし…

疲労・思考・夜の寂寥(11/11〜12/8の雑記)

引っ越してから早くも半年になるのだが、お湯が出なくなった。なにゆえ。この問題は単純に困るので、契約しているサポートサービスを利用して修理屋さんを呼んだ。しかし、予定時間を過ぎても来ない。突然電話がかかってきて、修理屋さん曰く「道に迷ってし…

聴界良好(11/4〜11/10の雑記)

平日を生き延びるための食料を買い出ししている途中に、ワイヤレスイヤホンを落としてしまった。多分電池が切れてしまったために、首飾り感覚でプラプラさせていたのが原因であろう。首から落とした感覚はなかったのに。はあ。相変わらずところどころ気が抜…

忘れない(10/27〜11/3の雑記)

やはり一ヶ月に及ぶ期間を一回で振り返ろうとすると、大切なことまでポケットから溢れ落ちてしまう気がする。10月のある日、台風の影響で外はびゅんびゅんと風が吹くなか、家に籠もって『青春舞台2019』の再放送を観ていた。 総文祭での演劇に青春をかける、…

ざわめきの理解(9/30〜10/27の雑記)

連日の飲み会、そして地元への長距離移動という物理的負担が災いして、全く調子が出ない状態から始まった10 月。そんな時は銭湯に赴き、交互浴をして身体の調子を整えていくのが良い。あっつい湯に浸かることとつっめたい水に浸かることを繰り返していくと、…

追い白米(9/16〜9/29までの雑記)

ものすごく嫌になるときがある。今回は自分の不甲斐なさのせいで、嫌な気分になっている。本当にしょうもないことなので詳細をいちいち記述することはしない。しかし、しょうもないことなのに、いつまでもうじうじと悩んでしまうのが自分の性格だ。もうやる…

みせててのひら(9/1〜9/15の雑記)

先日健康診断に行ったところ、視力がかなり低下していた。ショックだ。最近遠くに見える看板の文字が読めなくなってきたとは感じていたが、こうも数値で示されると見えなくなったという実感が増す。見えていたものが見えなくなってしまうという、フィジカル…

交感(8/12〜8/31の雑記)

以前は初対面の相手にも特に臆することなく話しかけることができていたのだが、最近はてんで駄目。一通り挨拶を交わした後に、次にどういう言葉を発すればいいかわからなくなってしまった。 今日の天気や出身地を聞いたところで、どうしようもない会話だなっ…

与太郎はこなれたい(7/29〜8/11の雑記)

ようやく正式に会社の配属が決定した。まだまだ下っ端、事務的な作業を淡々と行う毎日。配属されたのは社内でも大所帯に相当する部署であり、賑やかな雰囲気のため日々過ごすうえでは安心材料が多くホッとしている。 しかし、唯一の懸念点は電話対応。もちろ…

活動(7/1〜7/28の雑記)

前回の更新がある程度まとまりがよかったので、今回はそこに書けなかったことをつらつらと。だいたい7月1日~28日くらいの話。

ばらばら

数多くの熱量に触れると、瞬時に生まれる思考が血管をめぐり、身体の内外にほとばしる。最近はそのような体験をすることが多い。 自分とは何もかも違う人たちと毎日たくさん会って、共通の回路が生成して良い思いをすることもあれば、互いに意に沿わない状態…

うつつのやさしさ

昨年度まで早朝のコンビニエンスストアでアルバイトをしていたため、生活は朝に適応している身体へと移行していた。働き出したときに時間を有効的に活用できればよいなと思って継続していたこちらのアルバイト、案外効果はあったようで、現在のところ朝寝坊…

触れたい触れられたい その2

〇5/13〜5/19 「少しお酒が入った状態で書店に行くと面白い」みたいなネットの記事を目にして、「いや、お酒入った状態で文字を追っても内容は頭に入ってこないし、黙々と本を眺めるお客さんの迷惑になるでしょうが」と真っ当な感想を抱いたのがちょっと前の…

触れたい触れられたい

毎週末のように会って朝まで飲み明かしている友人たちは、大学時代からの付き合いであり、盆地の片田舎から帝都に繰り出してきた同志でもある。自分も含め新卒で働いているものは現在絶賛研修中であり、このことを仲間内でチュートリアルだとか修行だとか言…

幸せになりたいっすね

色々あって大変な憤りと己の不甲斐なさ、そして遣る瀬無さを感じた4月の後半ではあったが、やはり重要なことはTry & Error、あれこれ思索を繰り返していったことで、大きなトラブルなくGWに突入することができた。とは言っても、人間うまくいったと思い込ん…

筋肉痛と柔軟性

筋トレを再開した。本格的に運動に励んでいたときは筋トレが嫌で嫌でしょうがなかったのだが、いまは汗を流すことに快楽を覚える。かつてのメニューはベンチプレス、スクワット、デッドリフト……やっている最中はなかやまきんに君よろしく、「あーっ!」と叫…

Sexy Man

就活中の元バイト先の後輩が、面接のためにうちへ泊まりに来た。自分のもとを訪れてくれたことへの嬉しさ、そして面接へのエネルギーにしてほしいという思いから、夜はふたりで「キッチン男の晩ごはん」へ行った。インパクト抜群のボリュームと濃い目の味付…

檸檬の刺青

引っ越してきてから、およそ3週間が過ぎようとしている。住んでいるまちは生活面や文化面では大いに満足できる環境ながら比較的穏やかに過ごせるのだが、一歩外に出て新宿、渋谷などに諸用で移動すると、あまりの人の海に疲弊していまうのは、元来田舎で育っ…

日々、春の瞬間

論文を提出して、さあやっと一息つくことができると思ったのも束の間、口頭試問や発表会の準備で追われに追われ、それらも無事に終了したかと思うと、怒涛の送別会ラッシュや新居へ引っ越すための準備を完遂したところ、いつの間にか3月も終了しそうである。…

オラオラぁ、あざっした!(CV:金属バットの友保さん)な2019年1月。

眠っている間も意識が現実に接続していて、常に思考をめぐらせている日々だった。これまでの学びの集大成を仕上げてやろうと鼻息を荒く胸を張っていた二年前の自分はどこへ消えたのか。「うっうっうっ(涙)」机に張り付いてはいるものの、言葉は出てこない…

2018年 ベストアルバム30

月1更新のブログをサボっていました、たあいちです。 本年良かったなと思ったアルバムを30枚選出しました。50枚にしようかと思ったけど、多すぎても見づらいし自分のなかでもごちゃごちゃしちゃうしで、30枚にシェイプアップ。下の方に選出しようと思った作…

今月の情報量は少ないっす、9月。

先月の記事終盤にも書いたのだが、9月中盤まで学業関係の執筆に追われる日々。ひとまず大きな問題や失敗もなく無事に終了してよかった。以前本当にあったことだが、それまで指導教員のリアクションもよく、かつ次はこういう風な観点からも考えたらいいんじゃ…

最近美味しいカレー食べてないなあ、8月。

その土地の文化を担ってきた本屋やCDショップが閉店となる報せを耳にすることが多くなってきた昨今。辺境の地で暮らしてきた自分がまだ一度行ったことのない店だが、なんだか寂しくなってくる。そんなお店の閉店を悲しむ言及がiPhoneの画面を流れていくなか…

もう蕎麦しか愛せない、7月(しかし学食の冷し蕎麦は、まるでゴム)。

7月の初めはというと学業関係でちょっとしたイベントが間近に迫っており、その準備に追われていました。とはいえ準備期間後半は「あっぎゃあ。あっぎゃあ。」と吠え、これ以上無い知恵を働かせても何んにも出てこない自らの空虚さを痛感し、それを感じれば感…

耳鳴りが止まらないや、6月。

就職活動と学業に奔走する6月でした。時折首も回らないような大変な状況が続き、深夜の研究室で「おれが!おれが、東京タワーだいっ」と叫びながら三点倒立、そのまま崩壊といった破滅的行動などをしたくもなりましたが、そんな時はエレファントカシマシ「Ea…

エレファントカシマシ「RESTART」を聴いていたら、ブログを再開したくなった。

毎月観たもの・聴いたもの・読んだもの等を記録していくブログを書いていたのですが、今年の1月分から更新していません。なにかと忙しくて、ものを書くことにエネルギーを費やせませんでした。「なにかと」と言葉を濁しましたが、あれです。就活とコンスタン…

大童澄瞳『映像研には手を出すな!』

何かを始めようとするとき。それは自分の好きなものだろうとそうでなかろうと、大きな決意が必要となる。 例えば、スポーツ。テレビから流れる野球選手が活躍する姿を見て、「わあ、かっこいいなあ。自分もあんな風にフルスイングしてえなあ」と感じる。では…