耳鳴りが止まらないや、6月。

 

 

  就職活動と学業に奔走する6月でした。時折首も回らないような大変な状況が続き、深夜の研究室で「おれが!おれが、東京タワーだいっ」と叫びながら三点倒立、そのまま崩壊といった破滅的行動などをしたくもなりましたが、そんな時はエレファントカシマシ「Easy Go」を聴いて、即座に我に返り、自分自身を奮い立たせる。「転んだらそのままで胸を張れ」「疲れたらそのまま寝ちまえばいい」と歌うミヤジさんに嗚咽し、そして前を我武者羅に進んで行く勇気を感じながら、Go  Goしているうち、あっという間に一ヶ月が終わってしまった。きっとしばらくはこんな感じで、日々を過ごしていくのだろう。先は不透明だけど、靄を払うために手足と頭を回転させて、いやになったり、疲れたりしたら堂々とぶっ倒れようじゃないか。ということで、ボクが見たもの・聴いたもの等をざっくりとまとめていきます。

続きを読む

エレファントカシマシ「RESTART」を聴いていたら、ブログを再開したくなった。

 

  毎月観たもの・聴いたもの・読んだもの等を記録していくブログを書いていたのですが、今年の1月分から更新していません。なにかと忙しくて、ものを書くことにエネルギーを費やせませんでした。「なにかと」と言葉を濁しましたが、あれです。就活とコンスタントにせねばならない発表によります。

 

続きを読む

大童澄瞳『映像研には手を出すな!』

f:id:tacchi0727:20180212224655j:image 

 

  何かを始めようとするとき。それは自分の好きなものだろうとそうでなかろうと、大きな決意が必要となる。

 

  例えば、スポーツ。テレビから流れる野球選手が活躍する姿を見て、「わあ、かっこいいなあ。自分もあんな風にフルスイングしてえなあ」と感じる。では野球を始めようとするならば、道具はもちろん必要だが、それを行うためのコミュニティへと飛び込まなければならない。だって、ひとりで素振りをしているだけじゃあ、風を切る音しか生み出せない。

 

  この飛び込むための一歩というのは、踏み出したくてもなかなか踏み出せないと思う。もしも「はなっからセンスがないとか言われたらどうしよう。周囲の人とうまく関係を築けなかったらどうしよう」などと、様々な不安や心配が込み上げてきて、結局始められないなんてこともザラにあるでしょう。つらい。自分は幼少期、そんなことから遠方にある野球チームに参加することができなかったんですけども。始めることには、障壁がつきものだ。なんて。

 

  そして、始めたことに関して、共に夢中になれる仲間というのも大切だ。ただの仲良しこよしでも、足の引っ張り合いでもない、そんな関係。みんなきっとそんな関係を望んでいるだろうが、そうはいかないから苦労する。思い当たる節は多々あり、気分が沈んでしまうのであるが、つまり何が言いたいかというと、何かを始めるときには大きな勇気、そして、人間と人間の結びつきほど鍵となる。結局この世の中なんて一人で生きることなど不可能なのだから。

続きを読む

1月。反吐ヘドこころ。布団だけだよ、優しいのは。

    新年始まったなあと思った刹那、奔走&挫折を反復するうちに、完全に疲弊。楽しいことがあっても、何だかダウナーになってしまうことが多かったような気がする。が、気張っていきましょう。まだまだ2018年はこれからだ。

 

続きを読む

12月、居間のシロクマ

 

  タイトルは、tacchi0727が友人から少しだけ見せてもらった伊舎堂仁さんの歌集から着想を得た。

 

トントングラム (新鋭短歌シリーズ18)

トントングラム (新鋭短歌シリーズ18)

 

 

このなかにある歌集の題名(?)に「とんかつのコロッケ」というものがあった。とんかつのコロッケ……なんだそりゃ。なんだそりゃなんだけど、なんかいい。とんかつという誰もが愛してやまない揚げ物を、さらにぐちゃぐちゃにして衣をつけ、再び油の海に投げ込むのか!?そんなリアルなことを一瞬考えたが、全くもっての野暮。それよりも言葉の響きがカーンと冴えている。トンカツのコロッケ。グラタンのピザ。カレーのシチュー。きゅうりの白菜……うくく。おもしろい。今度きちんと読もうと思ったtacchhi0727。

 

続きを読む