teto『dystopia』

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  年に数組、一聴したその瞬間脳天をぶち抜くような衝撃を与えてくれる日本のバンドに出会う。ぎゃんぎゃん鼓膜に鳴るサウンドに、鳥肌が立つのだ。ありませんか、そんなこと?僕にとって、そんな今年のバンドはtetoだ。

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2017年上半期よく聴いたアルバム

 

備忘録です。ぼちぼちジャケ写とかを追加するかも。〇内数字は暫定順位(7月2日時点)

 

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20160701

   あっという間に今年も半分しかなくなってしまった。3月、ともに学生生活を過ごした仲間たちと色々なところに行き、お酒を飲み、写真を取り合ったりした。ほとんどの皆が社会人となって働いているなか、僕はもう少し勉強をするという選択肢を選んだけれども、しんどいハードなりに充実はしているはず。離れた友人たちは元気だろうか。これまで4月から6月までに会った友人は、元気そうで何より。

 

  4月からは勉強面で苦しい日々が続く。自分無知すぎて、つらいかなしいむなしい。でも。でも、ここでへこたれてちゃだめだ!「麦は倒れてから強くなる」って、『はだしのゲン』の父ちゃんも言ってた。信じるよ、父ちゃん。

   

  とは言いつつも、改めて自分自身のことを考える時間や、これまでよりも幅広い分野の知識を得ている実感が多少なりともあったため、自分がこうなるのかなと考えてた進路とは、別の方向に向かいそう。それはそれでいいんじゃないかな。ひとまず行ったことも見たこともない土地で働いてみたいな。

 

  音楽や本にも触れる時間が増えたので、それも今の生活を楽しめている理由のひとつかもれない。どこかに出向く機会も増えた。やはり人間、自分の知らないものやわからないものを追求しようとすれば、楽しめるのかもね。お金はないけど。お金くれよ、お金。クラウドファンディングしようかしら。

 

  といいながら、来週から発表が続きそうだし、いい音楽がたくさんあったので上半期ベストもまとめようと思っている月替わり。

20170314

 

  一月。僕が住む街は寒い上に風も冷たく、朝起きるのにも一苦労。そんななか迫ってくるのは、卒業論文町田康という作家について書いた。語り口が非常に独特(戯作派由来の饒舌体と評されるが、もっとアクが強いと感じてます)で、加えてそれに従うように物語が流転していく作品に取り憑かれ、研究しようと思い立った。が、そんな癖の強い文章を、これまでに文を書く経験に乏しい小童が論文作成しようとすると、そりゃあ苦労しますわな。自分の考えていること・感じていることを、「表現」「批評」することは、自明ではありますが難しい。しかし磨かねばならぬのだ。まだまだ学ぶ機会を設けることができたので、せめて読んだ人(教授くらいしかいないだろうけど)に、面白がってもらえるものを書きたいと感じた。

  共に過ごした音楽はThe xx、Suchmos、Awesome city club、Cloud Nothingsの新譜。さすがに卒論関係以外の本を読む余裕はなく、町田康などを読み返す。笙野頼子も登場するのだが、急遽作品を「なにもしてない」に変更してよかったと思っている。

 

  二月。まだまだ寒い。卒論の打ち上げで幕開け。楽しゅうござんした。こうして飲む機会も残り少ないと思うと、何だか心寂しい。しばらくは卒論でバーンアウトしてしまう。発表準備もあるのに、何もする気が起きない。東京へ旅行に行く。この時期の夢の国は風が強すぎて、体温が低下するスピードがスーパーカーの速さ並みな僕にとって、まさに生き地獄。ただ、ミュージカル的な催し物は、オリエンタルランドのプロ意識に圧倒された。他にもコーヒーを飲んだり、蒙古タンメンを食したり、大好きな古着屋でギャルソンオムプリュスのデッドストックを手に入れることができたりしたので、まあ楽しかった。金は使うが、なぜかなかなかバイトのシフトに入れない。発表会は時間内に終わらせたものの、わかりやすく工夫しようと考えたところが、逆にわかりづらくなったようで、自分の意図と他者の受容はこうも相違するのだなと痛感。あとは飲んだり、スノーボードに行ったりと充実。しかし金がねぇ。

  Homeshake、Dirty Projectors、Thundercatの新譜をよく聴いた。阿部和重保坂和志ゴーゴリなどを読んだ。

2016年ベストトラック

 

何やら書きかけのまま放置されていたので、今更ですが公開します。手抜きです。

 

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  2016年を振り返る上で、アルバムに関しては挙げさせてもらいましたが、一応トラックについても触れた方がいいかなと。雑多に挙げていきます。

 

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